(備忘録)ここはリスク低減一番!でも私にはまだ記憶に新しいトラウマが2……

【セミリタイア日記】

もう株式市場の界隈は悲観一色。まずはリスクを低減するに越した事がない局面に見えますが私にはとある記憶に新しいトラウマが…(その2)

よっぽどのトラウマなんだニャ



インフレ不安からリセッション不安へ

ここもと米国株は上げのリズム。取り合えず目先の下値不安が和らいでいますね

しかしこんな程度では悲観派のワタクシの悲観はびくともしないのであります

されどいつまでも悲観しているとまたしても前回の大チョンボを繰り返してしまうのだ

ワタクシがどれほど悲観派でその為にどんな大チョンボをしたのかは↓こちらの記事からどうぞ

で上の記事でも書いています

悲観派は「こんな事もあるかもしれないんだから決してあと1~2年は株はダメだ」という期間までをも決めつけた予想はするな…という戒め

前回は主に金利中心に「こんな事」を想定してみましたがこの記事から3週間あまり経ち環境の変化の兆しも感じられます

それは市場が警戒する対象がインフレからリセッションに移りつつある様に見える事

今回はこのインフレからリセッションに移りつつある変化に対応した「こんな事があるかもしれない」の新たなる想定について考えてみました

リセッション入りは2023年を信じすぎるな

今回の戒めはまさにこれ

「リセッション入りは2023年を信じすぎるな」

そもそも何故リセッションが2023年ではという見方が有力なのか

それは

米経済、2023年のリセッション入りが最も濃厚-最新MLIV調査
米経済は2023年にリセッション(景気後退)入りする可能性が最も高いと投資家が見込んでいることがブルームバーグの最新「マーケッツ・ライブ(MLIV)」週間調査で分かった。

米経済は2023年にリセッション(景気後退)入りする可能性が最も高いと投資家が見込んでいることがブルームバーグの最新「マーケッツ・ライブ(MLIV)」週間調査で分かった。

  回答者525人を対象に3月29日-4月1日に実施した調査によると、次の米リセッション開始は今年との回答は15%にとどまり、半数近くが来年と答えた。24年は21%、25年以降は16%だった。

 自己申告によると、調査回答者は個人投資家と金融の専門家の比率が1対2余り。5人に3人が米国かカナダを拠点としていると答えた。米国のリセッション入りが見込まれる時期については、個人投資家と専門家の間にそれほど大きな差は見られなかった。

https://www.bloomberg.co.jp/より引用

そして最も多くの人がこの根拠としているのがこれ

  全回答者の過半数が、長短金利逆転の中で米2年・10年国債の逆イールドを最も有力な警戒シグナルと見なしている。

https://www.bloomberg.co.jp/より引用

リセッションは今年起こるかもしれない

2023年リセッションでないならばいつだと想定しておけば最も安全なのかそれは

今年2022年

ここで読者のみなさんに誤解してほしくないのは「2022年想定が最も安全」なのはワタクシの様な極端な悲観派にとってはという事です

ワタクシの様な悲観派が2023年リセッション入りとタカをくくり過ぎた場合、どんなに強い買いシグナルが点灯しても、ファンダメンタルの大きな変化が生じても過小評価し続けるキライがとても強いんです

あくまでもそうならない為の「最も安全」であり無論、相場の大底はやっぱり2023年だったという事は十分にあります

ただこういうさらに最悪な方向に対する対応はむしろ悲観派には得意な方向性なのです

なので一番苦手な状況にも対応できる様に事前に「こういう事もあるんだから」という想定をしてトレーニングしておく事が重要なんだとワタクシは思っているのであります

ではリセッションが2022年である想定のシナリオをまたしても描いてみましょう

まずは想定に当たって今回も通用するであろうと重視するアノマリー

  • 株価が大底を打つのは最も経済状況が悪い時ではない
  • それは市場参加者が最も先行き悲観に陥ったときである
  • リセッション認定がされるのは半年から一年後である
  • リセッションは景気で判断されるが景気は逆に株価からも大きく影響を受ける
  • 中間選挙の翌年は相場が上がる確率大

今回は当てはまらないとする軽視するアノマリー

  • アノマリー通りの相場サイクル(FRBが後手をふんでしまっている為サイクルに関するアノマリーが当てはまらないと想定します今回)

以上から描くリセッションが2022年である想定のシナリオ

  • リセッションは結局今年2022年の4-6期および7-9期だった
  • これは2023年の株価がいい加減復調期に入った事が誰の目にもわかる頃になって発表される
  • しかし2022年第2四半期決算発表の当時はまだリセッションは2023年と考える市場参加者が多くこれからリセッションに入るとなるとどれだけ株価がさがるんだと総悲観がピークに達する
  • あとから見ればここが相場の大底となる
  • 流石にFRBも金融引き締めの手綱を緩め出口を示唆する
  • 株価の復調は景気自体の改善ももたらし2023年にリセッションは結局起きない

とまあ今回も相当な絵空事フィクション物語を展開しましたが、これはあくまで

悲観派は「こんな事もあるかもしれないんだから決してあと1~2年は株はダメだ」という期間までをも決めつけた予想はするな

という戒め用です、最有力と思う予想では決してありません。されど全く起きないと思っているわけでもありませんが決して真には受けないでくださいね

難しくてよく解らない、寝るニャ



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