この記事遠慮無い→「カネ余り相場」終焉へ 景気腰折れに身構える投資家

【 株 】

いよいよ遠慮無しの記事がでてくるようになった。これは「ついにバブルだった」と書けるほど相場の情勢が見えてきた兆しなのか



「カネ余り相場」終焉へ 景気腰折れに身構える投資家 – 産経ニュース (sankei.com)

投資家は新型コロナウイルス禍でも市場を支えてきた「カネ余り相場」の終焉(しゅうえん)に身構えている。歴史的なインフレに気を取られ、景気を腰折れさせるのではとの疑念が拭えないからだ。過去にも世界経済を混乱させてきた米国の利上げにウクライナ危機が重なり、市場の先行きへの懸念は強まっている。

(略)というのも、昨年11月まで、足元の物価上昇を「一過性」と言い切っていたパウエル氏の判断能力に、懐疑的な見方があるからだ。対応の遅れが傷口を広げ、米国は年内に0・5%の大幅利上げを複数回繰り返す「史上最速ペース」の金融引き締めに迫られている。

米国がコロナ禍で導入した大規模な金融緩和を正常化することで、「緩和マネー」で膨れ上がった異常な相場は終わる。お金の流れが世界的に逆流することでさまざまな副作用を生む。

まず懸念されるのは新興国からの資金流出だ。金利が上がり資産運用で有利なドルを買う動きが強まり、カネ余りで資金が流入していた新興国は急速な通貨安に見舞われる。各国が通貨防衛のため無理に利上げに付き合えば、世界的な景気後退につながりかねない。

米資産運用最大手も現金の保有比率を引き上げるなど、〝嵐〟に備える動きが加速している。エコノミストの豊島逸夫氏は「ウクライナ情勢とコロナ禍という2大リスクを抱える中での(FRBの)政策の急転換は危うい」と警告する。(米沢文)

THE SANKEI NEWS より抜粋して引用

相場に対する論調や解説は常に後付けで理由を考えるものです

従って「この相場はバブルだ」なんて言う記事は決してバブルだったことが証明されるチャートが完成するまではでてこないものです

そういう目線で見ると上の記事はまだ今相場はバブルだった事が証明されていない現段階としてはかなり遠慮が無い

しかもこの記事が書かれたのは5月5日のニューヨークの大幅な下げを見る前なのだ

決して後付け解説では無い

多くの相場に関わる人たちは過去の経験から

「自分がいくら相場を予想しても相場というものは決して決めつけられるものでは無い」

という事を学んでいる

その為にどれだけ「バブルだ」と思っていてもそうは言わない

それでも投資行動だけは十分に警戒した行動をとる事は怠らない

そんな目線でファンダメンタルに関する記事を見ていると逆に気づく事がある

こういう記事がいよいよ出てきたという事は相場の大勢が見え始めてきた兆しなのかもしれない

とう事です

だれの目にも明らかになった時から対応したのでは遅い

いよいよ私の警戒度はmaxに高まってくるのです



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