虚業資本主義vs実態経済

どうもここもとのダウの強さが気になる。

というのは、今回の事態がごく普通に考えればとてもじゃないけどV字回復できるような事態じゃないのに、このダウの強さは何なんだという訳だ。

先日買ったインバースも含み損になりやや自分の予想が外れた腹いせ記事のようになるが、とものの愚痴と思って読んでいただけたならば幸いだ。

ここ3日ほど何故こんなにダウが強いのか、ずっと考えてみた。

結論からいうと、今の相場は記事タイトルにも書いた様に虚業=デリバティブ金融取引さえ無事ならば実態経済などはニの次なのだ。

さらに言うと各国政府の財務がどうなろうともデリバティブ金融取引さえ無事ならば無問題なのだ。

ただし、これはあくまでも「今の相場」であって、つまりは明日の相場はどうなっているのかは全くわからないのである。

実態経済無視の上げ相場をひとはバブルと呼ぶ。

今回もしバブル化したならば、過去にない万人に見え見えのバブルだ。

つまり誰もがバブルだとわかっているバブル。

そんなバブルが来るとは到底思えない。

・・・と愚痴ってしまいました。

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