「こちらでは発行できません」・・以外なる窓口嬢の言葉に思わずキターと心が叫んだ
これはまた複雑なる展開になりそうだぞ
結局ミスだったんかい一日徒労に\(^o^)/オワタについて
どうやら昨日の話の続きがまたネタになってしまったようだ
かくして私は本日、国民健康保険最終締め切り日に滑り込むべく前提必要書類「健康保険資格喪失証明書」を請求しに年金事務所に馳せ参じたのでありました
窓口嬢に事情を説明すると早速申請用紙に記入する様に案内してくれたのでした
記入しながら私は内心ホっとしていた
「まだ朝9:00だ、直ぐに発行してくれそうだし、市役所にも10分あれば行けるこの件はもらったな!」
私は申請書を提出し窓口嬢がパソコンで処理してくれているのをホルホルな気分で眺めていた
だがしかしである
窓口嬢はそんな私のホルホルを完全に打ち砕く一言をおっしゃられたのだった!
「この健保組合の場合こちらでは発行できません(キッパリ)」
なんと健保組合にも正規か独自かのようなものがあってそして私の会社の健保組合は独自系だから対象外だということらしい
健保組合に請求しなければならなかったのだ
なんだまた振り出しじゃないか、しかももう14日以内というのはもう絶望的じゃないか
なにゆえ「健康保険資格喪失証明書」なる書類はこんなに入手が難しいのだ
だがしかしまだ市役所に行って強硬突破できる可能性があるはずだ、いや無いとは言わせんぞ~
何やら思考停止ギミになった私はとにかく市役所にいってみる事にした
~徒歩10分経過~
市役所窓口に到着した私は速攻でまたしても窓口嬢に突き放されたのでありました
「健康保険資格喪失証明書がなければ手続きはできません(キッパリ)」
「こりゃ~もう飲まずにはいらんぜい」な気分が私に襲い掛かるではないか
ちょっとまて、でも雰囲気がおかしいぞ
窓口嬢は14日すぎてしまう事を全くとがめる様子はなかったぞ
私は失意の帰宅のさ中ぼんやりと考えていた
別に14日過ぎても問題ない気配だし、まあいいか
だがちょっとまて
来月には血圧の薬をもらいに病院に行く予定がある、保険証がないのは困るのだ
そもそも何で会社に国民健康保険に切り変えると答えたのに会社は全スルーなのだ、それなら何故わざわざ聞いたのだ、おかしくないか
会社に電話してみた
総務嬢からの答えはチカラの抜けるものだった
「本社に依頼し忘れたかも (テヘペロ)」
それを聞いた私は以外にも安堵した
「そうだやっぱり会社が用意してくれるものだったのだ」
そして私がドジをふんで思い込みした訳ではなかったのだ
とりあえず14日過ぎても大したペナはなさそうだし書類は送ってくれるのだし
まあ、いいか
流石にもうこの件はすみやかに書類が郵送されて一件落着たのむぜい、まだ記事が続くなんてカンベンよ総務嬢様たのんますよ~~
三菱UFJフィナンシャルグループ株について
本日ようやく打診買い第一陣入れました
昨日の時点の買う方の想定パターンにガッツリ入りましたね
>>もしも明日よっぽどの安寄りからではなく陽線になるようなら相当に強いとみて引け直前買いするつもりです
ただ買いは引け間際までも待たなかったですが
ではこの辺でまた
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